2009/02/02 (Mon) 小林多喜二と心霊写真について

最近のマウスはレーザー光が青になっています。青色LEDといえば、技術者と連想してしまいます。小林多喜二といえば、心霊写真くらいに連想してしまいます。

小林多喜二

21世紀にどう読むか岩波新書 著者：ノーマ・フィールド出版社：岩波書店サイズ：新書ページ数：263p発行年月：2009年01月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）『蟹工船』の作者、小林多喜二（一九〇三‐三三）。その生き方と作品群は、現代に何を語りかけるのか。多喜二に魅せられ、その育った街・小樽に住んで多くの資料・証言に接した著者が、知られざる人間像に迫る。絵画・・・・

いのちの記憶-小林多喜二・二十九年の人生-

アーティスト：佐高 信［出演］レーベル：(株)ソニー・ミュージックディストリビューション販売元：(株)ソニー・ミュージックディストリビューション発売日：2008年09月10日メーカー品番：SSBX-2182ディスク枚数：1枚(DVD1枚)収録時間：120分このアーティストの新着メールを登録する作家・小林多喜二の意外な素顔に迫ったヒューマン・ドキュメンタリー。三浦綾子作『母』の芝居を縦糸として進行し・・・・